這いずるモノたち

リアル系の人物イラストを得意としていて、他にもダークな要素を取り入れたイラストを描いています。

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鬱になると甦る記憶

鬱病が酷い頃のことを思い返すと、相当八方塞がりになってた事がわかる。

無意識に自分を守ってたのか、周囲に毒を吐きまくって自分の居場所をなんとか確保してた。


ダメージが大きかった原因は、鬱病そのものより、生い立ちの問題。

とにかく素直で繊細すぎた。


サイコパスの親に育てられた子が、愛情を微塵も持たない親に愛を求めるという、まったく無駄なことをやっていた。

甘えられない不満から、幼少の頃から殺気を帯びてたんじゃないかな。(笑)


でも、そのサイコパスを反面教師にして正義が養われる事になるなんてね、サイコパス本人は想いもしなかったでしょう。

もちろんそれだけで済む訳はなく、次第に荒んだ心と復讐心を持つようになったけど。


自分が絵を描く人間で良かったと思う時がある。

「表現」という、思いの丈をぶちまけるものがあった事がせめてもの救いで、それが暴走の歯止めになってた。

でなきゃ今頃刑務所の中か、あの世だろう。


その頃の毒はごっそり抜けちゃったから、もう安心。

当時書いてたブログ記事は、非公開になってるかほとんど削除したか、今となっては遠い過去の思い出。(その頃に描いたイラストは残ってるけど)


最近、鬱気味でふとそんなことを思い出してしまった。



調子はたしかに優れないんですが、こういう時は自分の環境をガラッと変えることが大切で。

ストレスの原因が仕事なのはわかっているので、まずは勤務時間を減らす事から始めた。(定時で帰る)

それだけだと今度は金銭面の問題が出てくるので、別の仕事をしてそれをカバーしないとダメで。

お金の心配が一番良くないから。


最初は夕方のバイトでも始めようかと考えてたけど、それだとストレス軽減になるか疑わしいので、やはり絵の方かなと。

イラストを描く仕事を増やせば在宅の時間が増えるので、ストレスはかなり減らせる。

一人暮らしの自分には、在宅時にはこれといったストレスはないので。


とりあえず、在宅の仕事の方はなんとかメドはついたかな。


こういう動きを早く出来るようになったのも、鬱の期間の苦しい経験がいきてるというか。

まあ、ある種、鬱の置き土産みたいなものですかね。

早く底辺の生活から脱却出来るようにしたい。(笑)
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| のりしおという人間 | 05:29 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑















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